2020-01-31

古典立花研究室 1年_4期 1月

1年コースというのは早いもので、もう最終期となりました・・・
謝恩会もあれば終了式もあり、
4期はぎゅっと濃くて忙しい。。

1作目は水仙。
専好立花93瓶図より26図、水仙NOTEのp36、の模写




水仙の葉に使う針金は、1/3長くても1/2。
葉先の動きはよく見て、長さ太さに気を使って配置。
器は陶器がよい、古備前と書いてありましたが、古備前を準備するのはハードルが高いので、
これは信楽。
絵図には萱草の花と葉が入っているらしいが、
この時代の季節は一体どうなっていたのだろうかと。。
萱草、ないよねぇ。夏草ちゃうん??晩秋ならあるのかな??


 2作目は中研祭の試作。
幹づくりが主で松幹以外は雰囲気だけ。
本番には今回の花は使えないし季節の花に置き換わる予定。

大きすぎるのでもう少しスレンダーにと。
1年生は全席、2名ずつの合作。
仕上がりがでかくなる2名で組んでるので、誰も止める者がいない(笑)



出来れば最終日たてはなを、という事でしたが、 お時間足りず。

2019-10-31

古典立花研究室 1年_3期 10月

古典課題の前に現行の立花正風体。
課題は習物七ヶ条より、何かチョイス。
なかなか出来ない花形をお稽古したいが、 そういう花材を選びきれず、
ほととぎすの昇胴大遣い。
食事前に花材を見に行って、 何も買えず。
食事後再度見にいく。。
なんとか時間内に。



課題1作目は 専好立華図 234図
「寄せる」なんて、無理無理。2日もかけていると、竹が巻いていく・・・ふぅ
持って行った花器が小さすぎると、花器庫の立花瓶を借りる。
華奢な竹を自分で用意するなら、ねぇ、って・・・ww




課題の2作目は2タイプからチョイスした 瓶花図彙  雲泰 73図。
1日半しかないので、
最後まで出来なくても、丁寧な幹づくりと松葉つけをしましょう、と、先生。
松だけ見てるとできた気になってるが、
花まで入ると、元図のような伸びやかさが足りない。



出来た気になってた、松だけの図


2019-07-05

古典立花研究室 1年_2期 7月

あっという間にやってきた第2期!
夏花材ということで荷物は少なめ・・・


1作目は蓮一色。
専好立花61図から模写。
蓮台(連肉)が入手不可、ということで、赤い蓮の花で代用です。



模写図




2作目は燕子花一色。
瓶花図彙40図 雲泰
世界観を体感するために、花は図に寄せるようにコントロール。



模写図

似てない・・・


そして、最終日は習物七ヶ条から何か と指定があったけれど、
生け込み時間が2時間ちょっとぐらいしかなかったので、
できることをしようと思った”(-“”-)”

花材流用可、新たに買ってきても可。



あしらいにするには蓮が立派なので、
役枝にした方がよかった、と指導いただきました。


2年コースでここまで来た私。
この2か月で、2年コースの1年分が終わってしまった!
ぼーっとしていても2日だったのが、5日も終わってしまう。
1年のコースってすぐ日が経ってしまって、びっくりする・・・



2019-06-25

古典立花研究室 1年_1期 5月

本年度は古典立花研究室で勉強することに決めました。
出来れば、3年連続で通いたいと思います!


参考図:瓶花図彙 6図

参考図の優雅さには程遠く、、
また細かいところに気を配るには、もっと早く作業を進めなくては、という反省。
ワインレッドの芍薬は、3年生の方よりもう使わないので・・と頂いたもの。



習物七ヶ条より、昇胴大遣い

2作目は、持ち帰るまでに1作目の花がダメになるのがもったいないので、という配慮から、1作目から花材流用可。
もちろん、買ってきても可。
ワインレッドの芍薬がとても綺麗だったので、この花をメインに。
これで、手直しを受ける予定でしたが、この日は時間切れ。


習物七ヶ条より、昇胴大遣い

時間切れの為翌日・・
もう荻はだめだなーと思って、縞薄を採取ついでに、ピンクの西洋芍薬やイキシアなどを採取して持参。
到着すると、荻だけでなく芍薬もぐったり・・受筒が小さすぎた!
芍薬はたくさん水を吸うのね、と反省したところで、急ぎ生け直し。。
なんとか、終了。






2019-02-10

特別科 土日コース10期1日目☆試作展


自由花

花材:ガーベラ、レッドウィロー、蛇の目松、水仙(葉)、コデマリ、ナルコユリ、ヒペリカム

グループ初生け式の時に生けた自由花をアレンジ。
動きを大きくメリハリを付けて。
主役の花が決まらなくて・・・フリーズ寸前。

+++ おぼえ書き +++
作り込んだ密と荒らすぎる粗
ヒペリカムが雑
ガーベラのキツイ色を御簾越しに見るように処理すると良かった(明るいアレカヤシとか)
住み分け(差仕分け)が過ぎて、混在している方がナチュラル

巡視に宗匠がおいで下さいました。
色使いや蛇の目をとりあわせた事を褒めて下さいました。
嬉しいです。